コミュニティ起業家は、力を仕事を創る上で絶対的なものと考えるのではなく、「人を動かす」のではなく、参加者一人ひとりが自ら動き、その結果、街という大きな場さえも動かしてしまう仕事に取り組んでいます。
  人が意欲的に動くのは、指示や命令ではなく、その人が自ら動くことができる機会がある時です。そして、機会と手応えをつかんだ時に、人は自分が自分であると実感でき、生きる力が湧き出てくるのです。
「いろどり」
  立場や得意分野/専門分野が似た同質の仲間の中では仕事が生まれない。外部の異なる立場、できることが違う人とつながり、言葉や情報が流通し始めた時に、新しい仕事は生まれるのです。
「SOHO@しずおか」
  ただ人が集だけでは新しいことは生まれません。参加者が、本音の言葉と情報をやりとりし、つながり、自分が街という大きな網の一つの結び目だと実感して初めて街が動く原動力は生まれます。そのためには、参加が自分で気付き、動こうとする環境づくりが大切になります。
「せんだいみやぎNPOセンター」
  人が集まると個々の価値観や立場は異なるため、トラブルは当然生じます。だからといって、トラブルが起きないように規制で縛ってしまうと、指示に従うことが行動原則になってしまい、動きが滞ります。トラブルが起きるリスクを積極的に受け入れた運営手法を探る必要があります。
「びーのびーの」
ETIC